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GCP billing export GA version has released

Google BigQueryへGCPのBilling情報を送っています。

このbilling export機能について、先日メールで案内が配信されました。

内容は、billing export機能がGA(正式版)になり、それにともなってスキーマが変わるから移行してね、というものでした。ざっくり要約すると以下のような内容です。

  • 暫くの間は新しいスキーマと古いスキーマ両方作成される
  • 2018年1月に古いスキーマの作成が行われなくなるのでそれまでに既存のワークフローの更新が必要

具体的には以下のような変更があるとのことです。

  • productカラムがservice.descriptionにリネーム
  • resource_typeカラムがsku.descriptionにリネーム
  • start_timeend_timeカラムがusage_start_timeusage_end_timeにリネーム
  • service.​idカラムの追加
    • BigQuery等GCPのサービスに対応する固有のID
  • sku.​idカラムの追加
    • サービスの中の更に細かい内訳のIDがわかるようなった(例えばBigQueryの中のAnalysisに対する請求であることは以前からわかっていたが、IDは取れなかった)
      • APIから何かやるときに便利なんですかね
    • 各サービスのSKUについては以下
  • export_timeカラムの追加
    • 請求データが最後に更新されたのがいつかわかるようになった

Billingのカラムの詳細については以下。

以下のように新旧両方のテーブルが作成されていってます(v1がGA)。

screenshot-2017-10-13-15.43.32

前より直感的なカラム名になった気がする。

旧スキーマ。

screenshot-2017-10-13-16.26.52

新スキーマ。

screenshot-2017-10-13-16.17.27

とりあえず既存のSQLのままで新しいテーブルを使ってみてどうなるか見てみれば良さそう。

感想

より直感的でより詳細なBillingのデータが取れるようになった。✨

移行期間は、3ヶ月なので急げ!!!