git rmと.gitignore
git addでindexにファイル追加する際無視してほしいファイルを.gitignoreというファイルを作ってそこに書く
.gitignoreの場所はgit initした場所(トップ)
書き方は単純に無視してほしいファイル名書くだけ
例)
# .DS_Store無視
. DS_Store
# 拡張子rb全無視(そんな奴いるのか?)
*.rb
みたいな感じ。いろいろ条件つけられるから便利かも
**本題。**すでにリポジトリにうpってしまったものを消しつつ(ただしローカルリポジトリには残したい)git addから無視させたい場合
git rmを使う。普通にrmするとローカルリポジトリから消えるので、–cachedオプションを付ける
例)
git rm –cached .DS_Store
これでファイル自体は残るけど、これからは無視されるし:;(∩´﹏`∩);:リモートリポジトリからは消えるしやったね(◜◡◝)