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Dropbox Paper Alfred Workflow
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Dropbox Paper Alfred Workflow

私は今までローカルの Dropbox フォルダ以下にブログ記事の下書きを保管していました。 MacDown というマークダウンエディタで下書きを作成、Alfred で下書きフォルダを開く、といった方法で運用していました。その辺については以下に細かく書いています。 * 去年より個人ブログのポスト数を2倍くらい増やせたのでなぜなのか書く この方法ですがそもそも Dropbox Paper を使えばローカルにファイル保存しなくていいし、マークダウン対応してるし、PC でもスマホでも関係なく使えるのでええやんと思い始め、Dropbox Paper を使ったフローに移行することにしました。 そこで引き続き Alfred でシュッと下書きを参照したり新規記事を作成出来れば嬉しいので今回そのような Alfred Workflow を作ってみました。 * GitHub - lorentzca/alfred-dropboxpaper-workflow: Alfred Dropbox Paper Workflow こんな感じです。 仕組み Dropbox API v2
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I'm going home button
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毎日仕事が終わった際に、これから帰るよ〜的なメッセージを LINE で送っているのですが、この作業をボタンにしてみたら便利かと思ってやってみました。 勉強のために勢いで買った AWS IoT エンタープライズボタンの使い道として手頃だったというのが本音…! 使うボタン AWS IoT エンタープライズボタンを使います。 * Amazon.co.jp: AWS IoT エンタープライズボタン 仕組み AWS IoT 1-Click に AWS IoT エンタープライズボタンを登録し、ボタンの押下をトリガーに LINE へメッセージを送る Lambda 関数を実行しています。 * AWS IoT 1-Click の概要 – 任意のデバイスに AWS Lambda トリガーをワンクリックで作成 AWS IoT 1-Click 手順 AWS IoT 1-Click への登録とボタンのインターネット接続設定 AWS
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