Summary of Terraform v0.9

terraform0.9が出ました。 Terraform 0.9 | HashiCorp tfstateの管理を設定する方法が変わって、これは今のところは後方互換性がありますが0.11で旧方式が廃止されるみたいなので先日移行しました。 Migration from terraform remote command to terraform backend system 今回はほかに追加された機能についてもためしてみます。本家ブログの流れにだいたい沿って見ていきました。 Terraform 0.9 | HashiCorp うまく訳せず理解が追いつかないところも多いですがφ(..)メモメモ »

Migration from terraform remote command to terraform backend system

先日terraform 0.9がリリースされました。 Terraform 0.9 | HashiCorp いくつかの面白そうな機能追加・変更がありますが、そのうちの一つとしてtfstateファイル(terraformで管理しているリソースの状態を記録しているjsonファイル)をクラウド管理するためのremoteコマンドが廃止され、代わりにbackendが実装されました。 Backends - Terraform by HashiCorp backend以外の諸々の機能も気になりますが、今回はひとまずremoteコマンドからbackendへの移行をしてみます。 terraformのドキュメントには各メジャーバージョン毎のアップグレード手順が用意されており、0.9のアップグレード手順でremoteコマンドからbackendへの移行方法を見ることができます。 Upgrading to Terraform »

Arukas provider with Terraform

以前Windows環境で実行できないという理由で消えてしまったterraformのArukasプロバイダですが、terraform v0.8.7で無事復活したようです!(コメントで気づいた!) terraform v0.8.3でArukasがサポートされたがv0.8.4で削除されていた 早速使ってみます。 準備 まずArukasのトークンとシークレットキーを取得します。 ドキュメントを見ると環境変数からトークンとシークレットキーを読み込ませられるので設定しておきます。 export ARUKAS_JSON_API_TOKEN=XXXXXXXX export ARUKAS_JSON_API_ »

Add annotation to Mackerel when changed infrastructure with Terraform

mackerelにグラフアノテーション機能が追加されました。 グラフアノテーションをリリースしました! ほか - Mackerel ブログ #mackerelio Mackerel API ドキュメント(v0) - Mackerel API ドキュメント (v0) グラフアノテーション機能とは先日のmackerelミートアップでも紹介があった通り、デプロイや何かしらの事象をmackerelのグラフ上で注釈することができる機能です。 Mackerel Meetup #9 Tokyo #mackerelio 今回はterraformで特定のリソースに変更があった場合、それをグラフ上に表示させてみます。 まずは普通にAPIを叩いてみる »

Read access key from Vault with Terraform

ここ最近terraformのvaultプロバイダについて試していました。 terraformのvaultプロバイダを試す terraformでvaultから値を取得する方法 Solved Vault data source error その成果として、terraformで管理している個人サーバのアクセスキーをvaultで管理し、terraformで利用してみます。 これまで main.tfのあるディレクトリでdirenvを使い、アクセスキーを環境変数で設定していました。 export DIGITALOCEAN_TOKEN="XXXXXXXX" これから vaultにアクセスキーを格納し、terraformから呼び出すようにしました。 data "vault_generic_secret" »