Camp in the Arakawa River

Camp in the Arakawa River

この記事はキャンプアドベントカレンダー11日目の記事です。 ⛺

今回は荒川で野営した話です。

いつ野営したか

今年の6月10日に野営しました。思いつきで行ったので1人でした。

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どのように野営したか

車で荒川の上江橋まで行き、そこからカヤックでゴールの野営地(砂利)まで行き野営しました。だいたい12キロほどの距離でした。

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写真の通り、上流へ向かっているのでだいぶきつかった…。途中までは流れが緩やかだったので問題なかったのですが、後半は結構頑張って漕ぎ続けないとすぐに下流へ流されてしまうのでしんどかったです。

なぜ野営したか

以前からカヤックに荷物を積んでキャンプすることに興味があったのでやってみました。

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持ち物

ざっとこんな感じです。

カヤック類

  • カヤック
  • パドル
  • 救命胴衣
  • カヤック修復キット

釣具

  • ロッド、リール、ルアー、ペンチ等

居住

  • タープ
  • ウレタンマット
  • 寝袋
  • 蚊帳

生活器具

  • 水筒
  • 食料
  • お酒( in スキットル)
  • ガス缶・ガスストーブ・風防
  • ナイフ
  • スプーン兼フォーク
  • ナベ兼フライパン
  • カップ
  • ちびテーブル
  • ランタン
  • 虫除け

その他

  • スピーカー
  • 貴重品類(iPhone、財布、カギ)

荷物はこんな感じで、前方と後方に縛り、荷室もさりげなくあるのでそこにも荷物を詰め込んでいます。濡れると困るもの(寝袋等)は防水バッグに入れています。

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写真を取りながら漕ぎ続け、そしてゴール!

休憩がてら写真を取りながら向かいます。

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そしてとうとうゴール!!

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とにかく尋常じゃない暑さ(余裕の30度超え炎天下)だったので、まずはさくっと日陰を作って暫く昼寝…。夕方になるまで暑すぎて活動できませんでした(日射病が怖い…)。

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寝床の作成と晩餐

日が落ちてきていい感じに涼しくなったので活動再開。

まずは寝床作り。日が落ちてきてから風が強くて、地面が砂利でペグ(杭)がうまく固定できず(タープが風に煽られすぐ抜ける)、苦戦しました…。持参したペグではなく、一部は長い枝を拾ってきて打ち込みました。また、カヤックを乗せて重し代わりにもしました。風が強すぎたので、吹き抜けるようにタープ後方も小さな枝で隙間を作りました。

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涼しくなってきた&明かりも欲しかったので焚き火開始。

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拾ってきた枝がランタンをぶら下げるのにちょうどよくていい感じになりました。既に持参したスキットルで酒盛りを開始している…。

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晩御飯はインスタントパスタ的なものとウインナー、そしておつまみも兼ねて生ハム!風が強かったので風防のありがたみを感じる。

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小さな焚き火を眺めながらスキットルをあおり、生ハムを食べ、音楽を聞くといった宴を開催しました。

起床、帰宅

朝は思いの外寒かったです。起きてささっとインスタント鳥五目を食べて撤収!

焚き火は灰になるまで燃やしきり、あとが残らないように埋めます。

反省点

無計画に凸したので危険な目にも遭ってしまいました…。

  • 空気入れを車に忘れた
    • 実は炎天下の影響で、カヤックを陸に上げた後しばらくしてパンクしかけました(気室が膨張してカバーが一部破れた)
    • 本来なら空気入れも持っていき、陸に上げた時点で空気を十分抜くべきだった
    • パンクしたらシャレにならないのである程度空気を抜きましたが、帰りに空気不足で沈んだりしないか、非常に不安で怖かったです
  • 日射病になりかけた
    • 到着が真昼で炎天下で、作業していたらふらっと来てしまいました
    • すぐに水を大量に飲み水を浴びてタープの下で横になりました
  • 流れが急で危険な場所があった
    • 途中で川幅が狭くなり&橋脚があり、水深も深く、流れが早いし渦を巻いていている箇所がありました
    • なんとか突破しましたが、3回ほど「転覆する!」と感じました
    • 今思えば諦めるべきだったかも…

まとめ

総合すると楽しかったのですが、次回からは以下の点を心がけたいと思います。

  • 2人以上で行く
    • お互いのストッパー役、お互い有事の際にすぐ助けてくれる人が必要
  • 空気入れは必ず持っていく
    • 陸に上げたら空気を抜く&修復キットがあっても空気入れがないと意味がない…
  • 無理はしない

とりあえず最近はバックパックに入るカヤック、パックラフトというものがあることを知ったので欲しくてたまらないです。