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Annotate provider maintenance time with Mackerel
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Annotate provider maintenance time with Mackerel

このブログはDigitalOceanが提供しているVPS上で動いています。 * digitalocean - ゆるふわキャンパー DigitalOceanはもちろん、AWSやさくらVPSなどの物理リソースを提供しているプロバイダでは、プロバイダの都合によってメンテナンスが発生する場合があります。例えばネットワーク機器の差し替えや古くなった物理サーバの入れ替えなどによるものです。 このようなプロバイダ側で予測が可能で、サービスの可用性に影響する類のメンテナンスについては、まず何らかの形(メールや公式サイトなど)で告知が行われます。 DigitalOceanのシンガポールリージョンでネットワーク機器のメンテナンスのため 2017/04/25 05:00 ~ 07:00(JST) の間でネットワークが不安定になる場合があるとのこと ? — †殲滅の修道者† (@lorentzca) 2017年4月19日 ふと思いついて↑のメンテナンス期間をMackerelのグラフアノテーションに入れてみました。 はたしてグラフアノテーションは未来の日付に対して有効なのでしょうか
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Get mackerel graph annotation list with mkr
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Get mackerel graph annotation list with mkr

mackerelにはグラフに注釈(アノテーション)を付ける機能があります。 * グラフを利用する - Mackerel ヘルプ * グラフアノテーション - Mackerel API ドキュメント (v0) このアノテーションを一覧して見たかったのでやってみました。Web画面からは一覧を表示できなくて、APIかmkrコマンドから取得する必要があります。そのやりかたをメモ。 以下のコマンドで取得できます。 * --from ~ --toで期間を指定しなければならない * 2016/01/01 00:00:00から今現在までの期間を指定している * エポックタイムで指定しなければならない(dateコマンドでエポックタイムに変換している) mkr annotations list \ --service <サービス名> \ --from $(date -jf '%Y/%m/%d %H:%M:%S' '2016/01/01 00:00:00' +%s)
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Display my server Load Average in OSX menu bar
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Display my server Load Average in OSX menu bar

最近あだちんの家に行って(たまに遊びに行ってノートPCを借りて遊んでいる)bitbarを入れて遊んできたので、私も気分転換にbitbarで個人サーバのロードアベレージを表示させてみました。 以下の雑なスクリプトを作成してbitbarのプラグインディレクトリ(私は~/Dropbox/bitbarにしている)にget-loadavg5.5m.shという名前で保存します。 * ファイル名はプラグイン名.時間.拡張子という命名規則 * mkrでmackerelからメトリックを取得して結果をechoしているだけ #!/bin/bash hostId=XXXXXXXX export MACKEREL_APIKEY="YYYYYYYY" loadavg5=$(/usr/local/bin/mkr fetch -n loadavg5 $hostId | /usr/local/bin/jq ".\"$hostId\".loadavg5.value") echo ?:${loadavg5:0:4} できた。超平和。表示する意味がない...。 上のスクリプトではLAが10
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Trying out mkr
mackerel

Trying out mkr

mkrとは * mackerelのcli * ホストの情報を表示したり、ステータス(workingとかmaintenanceとか)を操作できる * ホストの追加やメトリックの投稿が出来る 使いどころ 他のツールと組み合わせて色々できそう * aws-sdkと組み合わせてTerminateされたホストを自動で退役 * chefと組み合わせてmackerel-agentインストール時にサービス、ロールの割り当てを自動でやる mkrコマンド例 jqコマンドと組み合わせて特定の条件のホストを一括操作できる 空のホスト作成 * mkr create --status 初期ステータス -R サービス名:ロール名 ホスト名 * 2t6iqB5b7e7はID * このIDをchef等で/var/lib/mackerel-agent/idに書き込めばそのサーバーの監視が始まる $ mkr create --status maintenance -R ponpokopon:mkrtest mkrtest created 2t6iqB5b7e7
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