Iris keyboard Build

現在 Planck という自作キーボードを使っています。

が、欲を言えば

という気持ちもあり、設計から自作をするのもちょっと自信がまだ無かったので Planck と同じくキット型の自作キーボードを漁ってみました。MiniDox 等と迷った挙句、Iris というキーボードが良さげだったので PCB 等を買いました。

上記記事から気付いたら 2 億年ほどの時が経ち、細々と足りない部品を調達しようやく今回組み立てるに至りました!

上記記事からさらに組み立てる際に買い足したものや、組み立てる際に困ったこと、感想を記録していこうと思います (なお、この記事は早速 Iris で書いております 😊)。

買い足したもの

以下を買い足しました。

組み立ての参考にしたサイト

組み立ての際に迷ったこと、困ったこと

組み立て時に困ったことは以下。

ファームウェアのビルド時に困ったことは以下。

キーマップを変更する

キーマップを変更するためにはファームウェアの書き換えが必要で、ファームウェアは qmk_firmware を使います。いろいろツールをインストールしますが、現在は qmk_firmware リポジトリにセットアップスクリプトが用意されているみたいです!

また、ウェブサイト上でキーボードを選んで GUI でキーマップを選んでダウンロードすることもできるようになっていました。どんどん便利になっていくな…。すごい。

変更したキーマップをビルドしようとしたところ以下のエラーが出ました。

tmk_core/protocol/lufa.mk:14: lib/lufa/LUFA/makefile: No such file or directory
make[1]: *** No rule to make target `lib/lufa/LUFA/makefile'.  Stop.
make: *** [keebio/iris/rev2:lorentzca] Error 1
Make finished with errors

どうやら Lufa はサブモジュール化されたみたいです。

以下をzipでダウンロード。

展開して lufa/LUFA 以下を qmk_firmware のlib/lufa 以下に移動。

$ mv ~/Downloads/lufa-master/LUFA/ lib/lufa/

これでビルドできるようになります。フラッシュも CUI でやると楽。

$ make keebio/iris/rev2:lorentzca
$ make keebio/iris/rev2:lorentzca:flash

とりあえず Planck で使用していたキーマップに近い形にしてます。使いながらより良いキーマップに変更していく!!

完成品

ちなみに完成品は以下。キーキャップが無かったので Planck から引き剥がして使っています…。

image_preview

今後の予定

キーキャップを Iris 用に買い足したい。プロファイルどうするか悩み中。DSA にしようかな…。
あと写真の通りプレート二枚で作成しているので、真ん中が空いてます。このままでもいいっちゃいいですがホコリなど入りそうですし、ミドルレイヤーの部品を追加したいなあと思っております。ミドルレイヤーを含めキーボードケースの設計は以下のリポジトリで公開されているので、この設計図を業者にお願いして部品を加工していただこうかと思っています。

あとは TRRS ケーブルや mico USB ケーブルもいい感じのものを買うなり自作するなりして見た目をよくしていきたい!!(沼😇)