俺の考えた最強のデスク環境 2025 (仮)
もう二月ですが明けましておめでとうございます!🎍
去年の終わりに引っ越したのですが、引っ越しを機に在宅ワーク環境を一新しようと、少しずつ準備してきました。
チェアからデスク、モニターや入力機器、大物が一通り揃いましたので俺の考えた最強のデスク環境 2025 (仮) としてここに記録しておきます。
(仮) なのはまだまだ細かい調整をしていきたいのと、恐らくデスク環境沼から脱することは難しいと今から半ば諦めているからです。😇
それではまずは書斎から。
書斎
3 畳の小さな書斎です。
私の性格上、広いと広いだけ物を置いてしまうので、仕事に集中しやすいよう強制的に物を増やせない広さとしています。実際収納はスリムなラック 2 つだけ (写っていませんが椅子の左側にもう 1 つある) で、そのラックに仕事で参照したい本、ガジェット類、重要な書類 (保険関連など) をまとめた書類入れを置いています。
確かに狭いは狭いのですが、仕事をするには十分な広さですし、快適です。
狭いながら、モニターの裏には景色を眺めつつ休憩するスペースもあります。配線整理の際にも裏側に回れると便利です。
まだ整理しきれてない部分もありますが、少しずつ進めております。
COFO Chair Premium
これについては、単独で記事を書いてます。
その後も快適で、すっかり後継姿勢の楽さにハマってしまいました。腰が痛くなったりすることも無いですし良い感じです。
あえて気になる点を挙げるなら以下。
- キャスターの動きが重いのでもっと楽に動くと助かる。
- ヘッドレストの動きがもっとスムーズ (現状結構硬い)、かつ無段階になって欲しい。
- アームレストの高さの最低値をあと 5cm は低くしてほしい。私は腕が長めなのでまっすぐ肘を落とせない。
- アームレストの動きがもう少しスムーズかつ無段階になって欲しい。
アームレストについては自由度を追い求めるなら独立させた方が良さそうで、Ergorest が一番良さそうなのですが値段も一番高く、躊躇していますw
数千円の同じような商品は Amazon 等の通販サイトで色々売られていますが、どれもクランプが下に突き出る形になるんですよね…。私の場合これだと絶対膝が干渉するので、使えません。あと配線いじりで天板下に潜り込んだ際に頭に刺さりそう。
もし Ergorest を導入した際には COFO Chair Premium からアームレストを取り外せば干渉せず使えそうです。
なお COFO Chair Premium で満足してますと言いつつハーマンミラーのエンボディチェアが最近気になっており、必死にチェア沼の深淵から目を逸らしております…。
FlexiSpot E7H
基本的に家で仕事をしているのですが以前からスタンディングデスクが気になっており、買いました。買ったのは去年の 9 月なので 4 ヶ月ほど経っていますが、良い感じです。
当時、以下を理由に購入を検討していました。
- 座りっぱなしだと疲れるので立って作業することに興味があった。
- 配線などやりやすそう。
- 掃除もしやすそう。
また、運よく会社のデスクが電動昇降デスクなので、事前に立って仕事をすることを試してみていました。自分に合わなくて結局立って仕事することが無い、となってしまったら残念なので…。
非常に気に入っており、買ってよかったです。
メリットとしては購入前に想定していた通りですが、以下を感じています。
- 座りっぱなしだとなんか疲れる (腰の痛みなどはないのですが、多分ずっと同じ姿勢でダルくなっている感じ) のですが立つとリフレッシュできる。
- 特に眠いときに立つと復活する。
- 配線いじりがめちゃくちゃ捗る。
- 掃除が非常にしやすい。
- キャスターもつけたところデスクを移動できて便利 (ただしデスクの最低高が数センチ高くなってしまうデメリットとトレードオフ)。
想定と違ったこととしては、家でしばらく立っていると会社で立っている時よりなぜか足が疲れました。踵に鈍い痛みも出てくるくらい。
恐らく会社は床がカーペット & 靴を履いているからでは?と思い調べるとどうやら同様の悩みを持った方はたくさんいるようで、評価の高かったウーフォスのリカバリーシューズ (やわらかサンダル) を買いました。
結果、足の痛みが解消したので、これからスタンディングデスクを検討される方はリカバリーシューズやスタンディングデスクマットも併せて検討した方が良いと思います。
ググると立ち作業は三日坊主で辞めちゃって結局ずっと座ってるから電動昇降デスクの意味なかった、みたいな話も散見されましたが、1 日 8 時間やら 10 時間やらデスク作業な人にはかなりいいんじゃないかな〜と思います。医学的なことはわかりませんが、少なくともずっと同じ姿勢でいるよりは体の負担が少ない気がしますし、長く集中できる感覚があります。
また、立つついでに軽く動きたい気持ちもあり、COFO LIFE バランスボードも導入しました。Makuake で応援購入したので定価よりだいぶ安く買えました。
バランスボードでゆらゆらしているとなかなか気分転換になります。
バランスボードはフットレストとしても使っています。私の場合デスクの高さとアームレストの高さを近くしたく、そうするとチェアを一番高くする必要があるのですが、その場合フットレストがあるとちょうど良いのです。座りながら足をゆらゆらできるのも良いです。
他の候補としてふみふみも検討していたのですが、ちょっと幅が狭く私の体格だと膝をすぼめて使うような形になると思われたため見送りました。ふみふみは COFO LIFE バランスボードを知る前から知っていたので、幅が広いタイプがあったらこちらを買っていたと思います。
その他の主な工夫色々は以下。
- コンセントから E7H への配線はケーブル 1 本 (そのうち LAN ケーブル含めた 2 本に)。
- 電源を天板裏に這わせた電源タップから取っているので、短いメガネケーブル (70cm) に変更。
- マグネットを使った配線でケーブルを垂れ下がらせずスッキリ這わす。
- マグネットのヘッドフォンスタンドやハンディワイパー入れを取り付け。
- PREDUCTS のトレイ取り付け (このトレイに MacBook を入れてクラムシェルモードで使ってる)。
E7H は足やビームが奥側にありかつパワーもあるので非常に良いです。足が当たらないし天板裏の有効面積も広いです。
ちなみに天板はセットではなく別で用意しており、木製 (杉) で 120cm x 70cm です。140cm 欲しかったのですが書斎の広さ的に断念。ただ私は広いと散らかすので 120cm が必要十分な気もしています。でも広い方が天板裏に色々配線やミニ PC や引き出しなどを仕込めるので羨ましさはありますね。
他、デスクの大本命としてはみんな大好き PREDUCTS のデスクがあったのですが、さすがのお値段なので今回は見送りました。そう、今回は… (そのうち天板だけ買うかもw)。
COFO Desk も良さそうだなと思ったのですが、天板下に PC 等重いものを取り付けたかったため、見送りました。COFO Desk は天板裏が金属板になっておりマグネットで色々取り付けられるのが特徴なのですが、流石にマグネットに PC をぶら下げるわけにはいかないのでそうすると金属板をぶち抜いてネジ穴を開ける必要があり、厳しい。全面金属板ではなく、ネジ穴も点在させるのはどうでしょう、COFO さん。あるいはビームの未使用ネジ穴をなんとか活用する、というのは現行品でもできるかな?
amesoba デスクシェルフ
机の上はどうしてもよく使う小物が散乱してしまいがちなので、それらをスッキリおさめるために amesoba のデスクシェルフを導入しました。
デスクシェルフといえばグローブメイド!…と思っていたのですが、なかなかのお値段、は納得できるとして、円安と送料でさらに天元突破してきたので断念しました…。
が、昨今の在宅ワーク流行りからのデスク環境改善ブームにより選択肢がどんどん増えてきました。Amazon を探索していたところ日本のブランドの amesoba が出しているデスクシェルフが目に入り、質感も良さそうで値段もハイエンドデスクシェルフに比べればだいぶ安いので、セール中にポチりました。
グローブメイドとの大きな違いとしては、中段の幅が半分なことです。中段の無いもう半分は高さが確保されていますので、中段があると入らないガジェットを収納したい人は amesoba デスクシェルフを選ぶメリットになります。
amesoba デスクシェルフを導入したことでペンやメモ帳、アロマディフューザー、バタフライボードや卓上カレンダー等をスッキリ収められて大変快適になりました。
amesoba のトレイも二つ購入し使っています。一つはデスクシェルフの中段、一つはその下に入れています。のりやハサミ、モニターアーム用のレンチ等の小物を収納しています。見た目もよくスッキリ収納できます。
カスタマイズしたこととして、天板裏にステンレスシートを貼り、マグネットで配線を這わせたり小物を設置できるようにしました。これのおかげで BALOLO のデスクシェルフのようにカッコよく iPhone を充電できるようになりました。
具体的には、ステンレスシートに MaGdget スタンドを付けて、MaGdget にはマグセーフ充電器を両面テープで貼り付けています。ケーブル抜き差しせず iPhone を好きな角度で充電でき、大変よろしいです。マグセーフ充電器への配線はもちろんステンレスシートに配線用マグネットを使用して綺麗に這わせています。
ただ、予算が許すならカスタマイズの極地としてはやはりみんな大好き PREDUCTS のデスクシェルフになるのかなと思います。
Dell U4924DW
49 インチ、解像度 5120 x 1440 のスーパーウルトラワイドモニターです。
10 年以上前に買った 21.5 インチのモニターをずっと使っていて、いいかげん大きいモニターが欲しかったので決断しました。今までは 21.5 インチのモニターと MacBook の 2 画面構成だったのですが、U4924DW 1 枚でそれらより遥かに広く、眩暈がするほど快適です。
候補として U4025QW と非常に悩みました。こちらは 40 インチですが解像度は 5120 x 2160 となっており、U4924DW より縦の解像度が高いのです。これは本当に迷った…。値段も U4924DW よりさらに高いですが U4924DW 買うならエイヤで手が届く範囲ですし…。
最終的に、会社のモニターの縦解像度が 1440 で U4924DW と同じであり、これに満足していたこと、インチ数に対して解像度が大きいと文字は小さくなり結局拡大して見ることになりそうで高解像度の情報量を享受できなそうなこと、ゲームもやりますが FF14 でありリフレッシュレート 120Hz も要らないことが判断材料となり U4924DW を選びました。
なおこの決断に至るまでに同僚の U4919DW (U4924DW の前モデル) 使いの方からいかに U4919DW が素晴らしいか熱弁いただいたことが強烈な後押しとなったことを申し添えておきます!w
画面のデカさに加え、U4924DW の推しポイントがドック機能です。ドックとしては CalDigit TS4 といった高性能ドック製品がありますが、そこまで端末から色々生やさない私としては U4924DW だけでドックとしても完結できる点が非常に良かったです。配線がかなりスッキリしました。
PIP や PBP で 2 台の端末と接続しモニター 2 枚のように使える点も便利だと思いますが、まだちゃんと使っていません。
カスタマイズ点として、まずは定番ですがモニターアームを使って浮かせています。U4924DW はとにかくでかいし重い (約 10kg) モニターなので、でか重モニター対応のアームでないと使えません。最初は定番のエルゴトロン HX を検討していたのですが、円安により値段が天元突破 (数年前のほぼ 2 倍…) していたので諦めました。
途方に暮れていたところたまたま快適ワークの LS112 を見つけました。でか重モニター対応で見た目も結構スタイリッシュ。
しかも当時セール中で 8250 円で買えました。僥倖ォ!!!
さらに、エルゴトロン HX と違い根本が垂直に上がっているタイプなので、デスクシェルフと干渉しません。エルゴトロン HX は超かっこいいのですが、根本から斜めに伸びているので、デスクシェルフを結構前に出さないと干渉してしまうのです。これは当初考慮できてなかったのですが、回避できて良かった… (エルゴトロン HX 買った後に気づいたら泣いてた)。
さらにさらに、LS112 はクランプが下に飛び出ない設計になっており、非常にスマート。クランプが飛び出てないおかげでケーブルトレーにも干渉せず、素晴らしいです。
が、その後 COFO 無重力モニターアーム Pro が発表されました。これ先に知ってたらこちらを買ってたかも。見た目も良いし機能性も良さそう。クランプも LS112 と同じく飛び出ない設計ですし。
ただセール中に買ったこともあり LS112 のコスパがぶっ飛んでいるので、後悔はしていない…!さらに、オプションの LS112 用ロングポールもポチりました。どうも自分の場合、モニターアームを高くして使うのが好みのようで、以前使っていたモニターアームも LS112 も、ちょっと高さが足りないシーンがあるんですよね (特に立って作業する際)、と思っていたらロングポールを発見しやはり LS112 は素晴らしい…!となったのでした。
次のカスタマイズとして、モニター裏の利便性向上です。世の中には VESA を拡張して便利に使っちゃおう!という概念があり、私はそんな変態的行為に興味はない、と思っていたのですが、大きいモニターを買ったことでめくるめく VESA ワールドに足を踏みれてしまいました…。
以下をポチりました。主な用途は、スピーカーと Web カメラの設置、いずれ買おうと検討している Mac mini の設置、その他配線整理等のためです。モニターとこれらを一体化させることでモニターを動かしまくっても配線等の干渉を気にしなくて良くなるのです。今はとりあえずスペーサーと VESA 規格増設プレートダブルだけ取り付けています。
- 長尾製作所 NBROS モニター 裏 凹凸用 VESA スペーサー 高さ15mm M4ネジ NB-VESA-SPACER-M4
- 長尾製作所 VESA規格増設プレート ダブル NB-VS7510PLUS-W
- イーサプライ サウンドバー マウントキット VESA取り付け 専用金具 スピーカーマウント テレビの上下 吊り下げ モニター設置 EEX-VESAIT03
ちなみに Mac mini はこういった VESA マウント対応のケースがあります。
失敗談として、初めて高解像度モニターを買った人にはありがちなのかもしれませんが、個人用 PC から HDMI で繋いだら 5120 x 1440 の解像度が選択できず、あるぇ?となりました。その後調べて HDMI だと 5120 x 1440 ほどの高解像度には対応しておらず、DisplayPort を使えば良いということを知りました。DisplayPort くん、今まで「これ需要あるの?w HDMI で良くない?w」とか思っててすまん…!!
Keyball44
最後に、キーボード。
これまで Planck や Iris といった自作キーボードを愛用してきました。
特に Iris は初めての分割キーボードで、肩の負荷が圧倒的に軽減され感動しました。
もうこれでゴールしていいよね…と思っていたのですが、恐ろしいことに知らぬ間にキーボード沼はより広く、深く、進化を遂げていたのです…。
YouTube で Keyball の存在を知り、気づいた時には Keyball44 のキットが家にありました。不思議なこともあるものですね。
Keyball39 にしなかった理由は、売り切れていたのと、いきなり Tab, Ctrl, Shift の列が消滅することに慣れる自信がちょっとなかったためです。Ctrl + A とか押したい場合どうすんの?と… (多分修飾キーは親指に集約するってことのかな)。
使い始めてから約 1 年経つのですが、もうこれゴールでしょ…という気持ちです。トラックボール自体初めてだったのですが、3 日くらいで慣れました。今までは Iris と Magic Trackpad でしたが、Keyball はキーボードとマウス/トラックパッド間の手の移動すらなくなり、尋常ならざる快適さです。
さらに Training&KBD さんの Keyball オプションパーツを買いまくり、至高のキーボードと化しました。
ダメ押しでキーケース底に緩衝マットを敷いたりキースイッチ部分に緩衝パッドを貼り付けて打鍵感を向上させたり、カメラ用の三脚やマグネット雲台を使用してテンティングさせています。
- Manfrotto ミニ三脚 POCKET L ブラック カメラ用 MP3-BK
- CFポッシュ(Cf Posh) インチサイズ ステンレスフランジ付ナット 1/4-20 4個入 866034
- UTEBIT 自由雲台 カメラ磁気スタンド 66MM マグネット雲台 360度回転可能 マグネット カメラスタンド 垂直耐荷重20kg カメラ 雲台 セット スマホクリップ ホットシュー付き カメラ用 マグネットスタンド アルミ合金 カメラ スタンド 強力 雲台マグネット
テンティング角度は 60 度くらいがちょうど良いです。テンティングで手首が楽になったのですが、デスクシェルフの下に入れることができなくなるのがデメリットです。書類作業の際にデスクマットごとサッとしまえないのがちょっと面倒。マグネットなので外すのは簡単ですが何度も繰り返すとちょっとだけ面倒。でも手首がかなり楽になるので総合的にテンティグは最高です。
あ、デスクマットで思い出したのですが、デスクマットは amesoba のウールデスクマット (30cm x 60cm) を使っています。…書いてて気づいたのですが私の環境、COFO と amesob にお世話になってますね。
入力デバイスが Keyball44 しかないので、ちょうど良いサイズです。が、FF14 をやる際はオンラインゲーム用マウスの G600 を使うので、その際は 30cm x 85cm サイズがちょうど良さそう。
また、マットを敷くことでテンティングさせずに Keyball を使う際、打鍵感が向上します。
…と悦に入っていたところ、またしても沼の深淵がこちらを覗いている事に気づいてしまいました。
そう、moNa2 です。
見た目は Keyball39 と似ていますが、なんと完全無線です。そしてキーピッチが狭くよりコンパクト。最初から背面に金属プレートが仕込まれており、上述のマグネットテンティングソリューションを使用できます。最初から組み立てられている点も楽ちんです。
想像通りかなりの人気で、再入荷後 10 秒で売り切れていきました。そのおかげで Keyball のように気づいたら家にあった、といった怪現象に遭わずに済んでいますが、それも時間の問題でしょう。
なぜなら既に moNa2 に合わせるキースイッチやキートップを検討し始めており (キースイッチは Lofree FLOW かな…)、私の右腕に封印されしポチりの荒ぶる力を抑えつけることはもはや出来ないからです。
デスクの写真
書斎の全体像でも写っていますが、デスク周りはこんな感じになってます。
モニター上部の Web カメラは Anker の PowerConf C200 です。モニターの縁に設置できるタイプですが、モニターが大きいゆえ縁も太く、無理やり引っ掛けてる状態です。のでなんとかしたいところ。
机上の右にある絵は子供が描いた絵です (写真に写ってるのは妻との合作)。たまに仕事中に絵を持ってくるので、そのまま飾っています。
普段は写真のように 3 ウインドウ (大抵ブラウザ + VS Code + 何か) を敷き詰めて使っています。モニターが横長なので 3 つ並べても十分な幅があり大変快適。Keyball のキーマップに Magnet のショートカットキーをいくつか割り当てており、適宜ウインドウを移動させながら使っています。
モニター裏 (VESA 拡張済み) はこんな感じです。配線を整えようと四苦八苦しています。ケーブルトレーは E7H に付属しているものを使っています。iMac がモニター裏に鎮座していますが、これももうだいぶ長いこと使っているので Mac mini に置き換え予定。Mac mini は VESA マウントか天板裏に固定する想定で、さらにデスク周りがスッキリする見込みです。iMac は妻にあげます。
まとめ
まだまだ改善の余地はあるものの、去年より遥かにデスク環境が向上しました!
今後も少しずつ盆栽を育てるようにデスク環境を育てていこうと思います。