Assembly of Planck keyboard & ease of use
Planck のキットとその他もろもろが届きました! ✨
早速組み立てました。組み立て方、ハンダ付けのやり方は以下を参考にしました。
道具とパーツ色々。
はんだ付けタイムを経て…。
最後にキーキャップを取り付けて…。
完成! 🎉
感想
組み立ての感想。
- たーのしー!
- キースイッチ取り付け中、無心になっている自分がいた
- はんだ付けは意外とはんだ付けしやすいように基盤をくるくる回しながらやっていたので無心になれず
- キーキャップを取り付けると命が吹き込まれる感!
- ちゃんとキーが全て認識されているか1個ずつ押していくときの緊張感
使い心地の感想。
-
キー数が少なくて格子状だけど基本的には普通のキーボードとそう変わらないので、以前エルゴドックスを借りて試したときほどの慣れなくて打ちにくい感は感じなかった
-
全部青軸だと超うるさそう。カチャカチャ感触は好きだけど
-
ファンクションキー( Lower と Raise )だけ青軸にして他のキーとフィーリングを変えたのはすごいよかった
- Planck を使う上で肝となるキーなので感触が違うと分かりやすい&なんかリズムが心地よい
-
エンターキーと Ctrl キーの位置が気に入らない
- 次回はキーマップ変更とその方法編だ!
その他の感想。
- LEDの取り付けもやってみたいなあ
- 実はマスドロップでドロップした Planck もそのうち来るのでそのタイミングに…
この記事で Planck で書いた記事3記事目なのでだいぶ慣れてきた。まだミスタイプはある&記号の打ち方はリファレンス手元において見ながらだけど。
Cherry MX キースイッチが思った以上に打ちやすくて良い感じなので今はまだ打ってるだけで面白い。
大事に使っていきたい。