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Configure network bonding in CentOS7(Don't forget subnetmask!)
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Configure network bonding in CentOS7(Don't forget subnetmask!)

先日CentOS7のbondingの設定で、固定ipアドレスを設定する際にサブネットマスクの範囲の指定を忘れていました。 その結果ネットワークの疎通がうまくいかず、暫く悩んでしまった...。しかも2回目...。 戒めも兼ねてメモ。 2つのネットワークカード(ens33、ens34)を仮想的なインターフェース(bond0)のスレーブとして追加する設定を行う。 まずbond0インターフェースの設定を行う。 nmcli connection add \ type bond \ ifname bond0 \ con-name con-bond0 \ mode 1 \ miimon 1000 \ ip4 "192.168.1.20/24" \ gw4 "192.168.1.10" ここで、ip4 "192.168.1.20/24"をip4 "192.168.1.20"のように書いてしまうと、
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Use argument in Dockerfile
docker

Use argument in Dockerfile

Dockerfile内で例えば RUN wget https://releases.hashicorp.com/consul/0.7.2/consul_0.7.2_linux_amd64.zip みたいなことをする場合、バージョンの部分を変数にできないか調べた(バージョン上げる度に複数ヶ所直すのが面倒)。 ARGインストラクションを使えばよさそう。 * Dockerfile reference - ARG ARGインストラクションはdocker build時に使用可能な変数で、コンテナに環境変数を設定するENVインストラクションとは性質が異なる。 * Dockerfile reference - ENV ARGは以下のようにして使える。 ARG version="0.7.2" RUN wget https://releases.hashicorp.com/consul/${version}/consul_${version}_linux_
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Ghost support AMP
ghost

Ghost support AMP

スマートフォンでのgoogleの検索結果で、私の記事に「AMP」と表示されているものがありました。 AMPとは「Accelerated Mobile Pages」の略で、オープンソースで公開されている仕様らしい。仕様に則ることで、瞬時に読み込めるHTMLを作ることができるそう。 GoogleはAMPに則ったページを見つけるとキャッシュし、モバイルからのアクセスかつ有効なAMPページがあった場合はそのページを表示するようになっているとのこと。 * AMPについて - Googleウェブマスター向け公式ブログ * AMP ページの Google 検索ガイドライン - Search Console ヘルプ * Accelerated Mobile Pages Project AMPマークの付いているページにアクセスすると、確かに一瞬でページが表示される! それはありがたいことだが、なぜAMP対応されたページがあるんだろう...。自分は特にAMP対応ページの作成とかは何もしていないんだけど...。 ということで調べたら、なんとGhostはバージョン0.10.
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Specify the status code by H2O
h2o

Specify the status code by H2O

re:dash見てたら302ステータスコードがめっちゃ多い! 本来301(恒久的な転送)であるべきなので301リダイレクトするようにh2oの設定を修正しました(301でリダイレクトしているだろうと勝手に思っていた...)。 こんな感じで指定できる。 "ghost.ponpokopon.me:443": listen: port: 443 ... paths: "/": redirect: status: 301 url: "https://blog.lorentzca.me/" 適用後curlを叩いて動作確認。 Before $ curl --head http://ghost.ponpokopon.me/ HTTP/1.1 302 Redirected ... After $ curl --head http://ghost.ponpokopon.me/ HTTP/1.1 301 Redirected ... Yay! 参考
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Auto formatting clang with Vim
vim

Auto formatting clang with Vim

C言語のソースコードをvimで自動整形してみます。 rhysd/vim-clang-formatを利用します。 * GitHub - rhysd/vim-clang-format: Vim plugin for clang-format, a formatter for C, C++, Obj-C, Java, JavaScript, TypeScript and ProtoBuf. READMEにあるとおり、依存・推奨されるパッケージとプラグインをインストールします。まずclang-formatのインストール。 brew install clang-format 次に推奨されるvimプラグインのインストール。NeoBundleを使っているのでNeoBundleで入れます。 NeoBundle 'kana/vim-operator-user' 続けてrhysd/vim-clang-formatプラグインのインストール。 NeoBundle 'rhysd/vim-clang-format' 自動フォーマットの設定を追加します。 autocm
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対ナマズ装備
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対ナマズ装備

この記事は釣りアドベントカレンダー24日目の記事です! * 釣り Advent Calendar 2016 - Adventar 今回は、私がナマズを釣りに行くときの装備を紹介したいと思います。ナマズに限らず最近陸っぱりするときは大体こんな感じになっちゃってますが...。 バッグとロッド・リール こんな感じです。 ロッド 大体以下の二本を使うルアーの重さや場所に応じて使い分けています。 * タクト オブ ウィゾ(SS-TW64 M) * TS/ソリッドグラス(通称・トップスプーク) ウィゾは長めで18グラムくらいまでのトップウォータールアーを快適に使えるルアーで、ぶっちゃけ見た目が気に入って買いました!鮮やかな紫色でめっちゃかっこいい。長さもちょっとあるので、岸際に背の高い草が多い場所や足場が高かったりする場所で、ロッドの長さを活かしたテクニカルな立ち回りが可能です。 トップスプークはウィゾの次に買ったトップ用のロッドで、長さは短く、ルアーも30グラム超までを快適に使えるロッドです。グラスアイ社のロッドの特徴として、カラースレッドを選
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防波堤のモンスター・ウツボ
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防波堤のモンスター・ウツボ

この記事は釣りアドベントカレンダー22日目の記事です! * 釣り Advent Calendar 2016 - Adventar 今回は防波堤で釣れるモンスター、ウツボについてです。 ウツボの釣り方 ウツボは岩のすきまなどに隠れていて、魚やタコを捕食する肉食魚です。 スーパーでサンマを買ってきて、適当にぶつ切りにして針に掛け、岩がゴロゴロしているような場所に落とすと巣穴から這い出してきて食べます。結構てきとうな感じで釣れる。 写真は友人が釣ったウツボです。私はウツボはばらしてしまったことしかなく、釣り上げたことがない! 竿、糸はかなり強いものでないと釣り上げるのは難しいです。歯とパワーがやばいので、針付近はワイヤーを使ったほうが良いです。 引きも強いしサイズも80センチくらいあるのでなかなか楽しいです。 ウツボの技 合計で108の技を持っているらしいですが、まだ4つしかお目にかかれていません。 噛みつき 顎の力がすごいので本当に気をつけたほうが良いです。手首を噛まれて手術した人もいるくらいです。 針を外そうとしていると地
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Transfer blog Domain Name
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Transfer blog Domain Name

私がはじめて取得したドメイン。それはponpokopon.dyndns.orgで私は大学生でした(DynDNSは当時無料だった)。 その後ブログをAWSで運用する際にponpokopon.meを買って使ってきました。 ponpokoponは気に入っていたのですが、気分でlorentzca.meを購入したのでブログのドメイン名も変えてみました。 その際やはりというか、色々やることがあったので何をどのようにやってきたかざっくり記録しておきます。 移行の流れ 主に以下のような流れで行いました。 * ドメインの取得 * DNSレコードの設定 * mailgunの設定 * 証明書の取得(letsencrypt) * リダイレクトの設定 * ghostの設定ファイルの修正 * mackerelなど監視系の切り替え これを主軸にポロポロ細かい作業がある感じ。 GitHub Projectsを利用する 洗い出してはみたものの一気にやるのは無理そうだったので、1ヶ月くらい前から気が向いたときにちまちま進めていました。その際GitHubのProject
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後ろを振り返ると友人が消えていた話
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後ろを振り返ると友人が消えていた話

この記事は釣りアドベントカレンダー19日目の記事です! * 釣り Advent Calendar 2016 - Adventar 12/1からの数々の記事で釣りの楽しさについて語られて来ました。 しかし、釣りも自然の中で行うアクティビティである以上、危険もつきまといます。 今回は釣りを趣味としている人なら1度は体験する(?)水没についての話です。 後ろを振り返ると友人が消えていた 中学生の頃、いつものメンバーで荒川に行きました。季節は秋で朝はコートがないと寒いくらいのとき。 ドボッという鈍い音がして振り返るとそこで釣りをしていたはずの友人が消えていました!!アレッ! その後すぐ浮いてきました。自力で上がるには微妙に高さのある岸だったので皆でなんとか引き上げました。 落ちた場所付近の写真です。足元から3mくらいの水深がある水路なので落ちると全身浸かります...。 ちなみに落ちたときの感想を聞いたところ、「緑色で輝いていた」とのこと...。 引き上げてからやったこと びしょ濡れでめっちゃ震えてました。このままではやばいので、まず服
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ダイレクトリールについて
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ダイレクトリールについて

この記事は釣りアドベントカレンダー16日目の記事です! * 釣り Advent Calendar 2016 - Adventar 今回は最近メインで使っているダイレクトリールについての話です。 ダイレクトリールとは ダイレクトリールは一見丸型のベイトリールに見えますが、今のベイトリールと決定的に異なるのが、「クラッチがない」「ルアーを投げるとハンドルも逆回転する」点です。 ダイレクトリールの進化版がベイトリールといった感じでしょうか。 といっても現在もリールに極端に負荷のかかるシーンなどではダイレクトリールが現行で使われていると思うので単純に同じ軸のものでは無いと思いますが...。 「バス釣りにおいては」現在ベイトリールがダイレクトリールの進化版として使われている、がしっくりきそう。 ダイレクトリールの良さみ 3つ上げるとすると、 * 「ルアーを投げる」事自体が楽しい * 見た目がクラシックで良い * メンテが楽 でしょうか。 ダイレクトリールは投げるのに結構コツが入ります。というのもメカニカルブレーキやマグネットブレー
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カヤックから見た荒川
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カヤックから見た荒川

この記事は釣りアドベントカレンダー15日目の記事です! * 釣り Advent Calendar 2016 - Adventar 今回はカヤックから見た荒川の風景を紹介します。 私は小学生の頃から荒川でルアー釣りをしていますが、常々「あの対岸のオーバーハング良さそうだな...」と思っていました。そしてフローターやアルミボートに乗っている人を羨ましく思っていました。 そしてトップウォーターの釣りにハマってから猛烈にカヤックが欲しくなり、3年前くらいにとうとう買ってしまいました。インフレータブルなカヤックなので、空気を抜けば軽自動車でも運べるのが気に入っています。 * Bass Pond(バスポンド) ウェブショップ そんなカヤックで釣りをしていると、岸からは見ることの出来ない景色を見つけることができて非常に新鮮です。iPhoneに防水カバーと水に浮くストラップを付ければ水没を恐れず写真が撮れて良い感じです。もう何も怖くない。 水上で食べるおにぎりは格別です。 空が広く感じます。 こんなカバーに突っ込むことも出来ます。楽しい。
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Resize image with Automator
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Resize image with Automator

よく議事録用にホワイトボードの写真を撮ってAirDropでMacに送っています。その後QiitaTeamで議事録作成したりするのですが、その際によく画像をリサイズします。 大抵の場合33%か50%にリサイズすれば充分なので、ドラッグ・アンド・ドロップで画像をリサイズできるAppをAutomatorで作ってみました(最初はimagemagickでやろうとしたけどAutomatorを使ったことがなかったので。)。 けっこう雑に使えていい感じでした。以下のようにファイルを複製して日付付けてリサイズ、というようなAutomatorを作ってみました。 ファイル -> 書き出す でAppにすることが出来ます。 こんな感じで簡単にリサイズできるようになりました。 アイコンは⌘ + iで情報開いて、アイコンのところに画像を置いたら変更できた(.icoじゃないとダメかも?)。 ちょっとした作業の効率アップに使えそう。ググるとAutomator職人みたいな方もいますね。 GUIでツールを作成する行為がなんだか新鮮でした。
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カニマンション
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カニマンション

これは釣りアドベントカレンダー14日目の記事です! * 釣り Advent Calendar 2016 - Adventar 今回はカニマンションについて書く。 カニマンションとは 友人と海釣りに行くと大抵持ってくるのがカニマンションである。 正式名称は黒カニ網DXらしい。昔からカニマンションと呼んでいるし、ググればヒットするので名前が変わったのかもしれない。 * Amazon | プロマリン(PRO MARINE) 黒カニ網DX AFA100 | ネットアクセサリー | スポーツ&アウトドア カニマンションは折りたためるカニ用の罠である。実物を見ると意外に大きい。仕掛け的には入りやすく出にくい形状の入り口がある箱状の網で、中心に餌袋がある。 不思議なのは、確かにカニがよく獲れるところである。カニ以外も入ることはもちろんあるが、ただの箱網なのに狙ってカニが獲れるのが謎。 このカニは茨城で取れたカニ。種類はよくわからなかったがとりあえず味噌汁の出汁にした。大きかったので期待したが思ったより旨味が無くて不味くもないが美味しくもなかった…。
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Vault provider by Terraform v0.8
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Vault provider by Terraform v0.8

terraform 0.8がリリースされました。 * Terraform 0.8 | HashiCorp 幾つかの新機能が追加さました!!!その中でVaultとの連携を試してみます。 が、うまく動きませんでした。orz できた。✨ → Read access key from Vault with Terraform やったところまで書く。 Vault providerが提供する2つの機能 vault providerが提供する機能は2つあります。 * terraformからvaultそのものを変更する機能(新しいkey/valueの追加とか) * vaultから機密情報をreadし、terraformで使う機能(シークレットキーを取得したりとか) 注意事項 vaultと連携することによって、より便利にterraformが使えるようになりましたが、それぞれ以下のようなセキュリティ上のトレードオフがあるのでよく考慮した上で導入すること。とのこと。 * vaultに変更を加える(機密情報の追加とか)場合は、terraformの設定ファイル内
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Install AddThis and DISQUS to Ghost
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Install AddThis and DISQUS to Ghost

はてブボタンでも設置してみようと思ったのですが、うまくいかず!! * はてなブックマークボタン 雑にcontent/themes/casper/post.hbs内の
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ルアー釣りを始めたきっかけと現在
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ルアー釣りを始めたきっかけと現在

この記事は釣りアドベントカレンダー13日目の記事です! * 釣り Advent Calendar 2016 - Adventar 今回は私のルアー釣りの歴史について書きます。歴史というか思い出ばなし。 小学生のとき 私が初めてルアー釣りに触れたのは小学3年生くらいのときでした。友達が近所の川にルアーを持ってきて、それを見てルアー釣りに興味を持ちます。当時はその近所の川でパンを使って鯉を釣るのが我々の間で主流でした。 チャンレンジの赤ペン先生からもらえるシールを40枚位集めてルアーとリールとロッドのセットをもらったり(当時はバス釣り全盛期くらいでそういう景品が流行っていた)、誕生日にロッドとベイトリール(セットで3000円位だったはず...)を買ってもらったりしながら徐々に道具を揃えていきました。 とにかく、「ルアーでブラックバスを釣る」ことに強い憧れがあったので、ルアーは「クランクベイト」や「ポッパー」、「スピナーベイト」など、いかにもルアーらしい(しかも色も派手なものが好きだった)ものを使っていました。学年x100円/月のお小遣いは大体ルアーに使っていまし
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2016年度なまずフィッシングの進捗
fishing

2016年度なまずフィッシングの進捗

この記事は釣りアドベントカレンダー12日目の記事です! * 釣り Advent Calendar 2016 - Adventar 今回は、今年から始めたなまずフィッシングの進捗について書きます。 私は実はなまずを釣ったことが人生で一度もなく(釣れそうになったことは何度か有った)、ルアーで狙って釣ってみたいと思っていました。何年も前から友人のT氏と、「今年こそは...!」と新年最初の飲みで語り合っていました。 なんどもT氏と挑戦はしていたのですが、結局釣れないままズルズル過ごしてきました(戒め)。 そして今年の3月。私の中で異常になまず熱が高まり、家から歩いて5分くらいの川へひたすら通っていました。その時期の私の生活パターンは大体以下のような状態になっていました。 * 起きる * 会社行く * 家帰る * 釣りに行く * 寝る これを週4くらいで回していました。なまずは夜行性だったのもあり、家に帰ってから釣り行くくらいでちょうど良くてとにかく通っていました。 金曜の夜は夜22時くらいに出かけて、次の日の朝5時に帰ることもありました。夜通し歩き続
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私のアイコンのルアーについて
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私のアイコンのルアーについて

この記事は釣りアドベントカレンダー11日目の記事です! * 釣り Advent Calendar 2016 - Adventar 釣りに関することならなんでも良いらしいので、私のアイコンに使っているルアーについて書きます。最初はナマズ釣りの進捗について書こうとしたのですが画像を漁るのが大変だったので別の機会に...。 私は基本的にgravatarが使えるサービスはgravatarを使っているので、件のルアーがアイコンに登録されます。ghostやgithub、twitterなど大体のアカウントはこの画像になっています。 このルアーについて このルアーの名前は「ウォブリースネーク」で、「アドニス」というメーカーのルアーです。 種類としては水面で動かす、トップウォータールアーの一種です。一見、大きく開いた口から水しぶきと音を発生させるポッパー系のルアーに見えますが、実はただ引きでのたうち回りながら力強い引波を立ててアピールします。どちらかと言うとノイジー系のルアーです。ビッグバドとかそっち系です。 強めにジャークすることによってポッパーの様に使うことの出来ます
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去年より個人ブログのポスト数を2倍くらい増やせたのでなぜなのか書く
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去年より個人ブログのポスト数を2倍くらい増やせたのでなぜなのか書く

この記事はfeedforceアドベントカレンダーの11日目の記事なんだからね! * feedforce Advent Calendar 2016 - Adventar 昨日は@tmd45さんのターンでした。私も脂肪が増えてきた気がするので減らしていこうと思います(戒め)。まずは野菜だ!(ちなみに最初フト「れ」ない話に空目して関連する人物が3人ほど脳内サジェストされました。) * フトらない話 - TMD45'β'LOG!!! さて、今回は「分散惑星間データセンター(Grid Interplanetary Data Center)時代のデータ通信技術」について書こうとしたのですが、すごい難しそうなので諦めました。 公転の関係で季節によって通信先の惑星とのレイテンシが変わったり、公転の関係で通信先の惑星が太陽の向こう側に隠れると通信できなくなったり、太陽風とか重力レンズ効果を考慮しないとだめとか多分そんな感じです。 ていうかそもそもまだ地球以外の惑星にデータセンターと呼べるものがないのでは?(怒) なので今回は、去年よりブログのポスト数が増やせたことに関して
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feedforceの近くを流れている川について
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feedforceの近くを流れている川について

この記事はfeedforceアドベントカレンダーの8日目の記事よ! * feedforce Advent Calendar 2016 - Adventar 昨日は@kano-eさんのターンでした。イラスト素敵すぎん??? * RailsエンジニアがFacebook広告を出稿してみた | feedforce Engineers' blog さて、今回はfeedforce付近にある川について書こうと思います。 feedforce付近にある川。それは... さっそく地図を見てみましょう。feedforceの南に川があるのが確認できます。 地図にある通り、これは「神田川」です。Wikipediaによると、井の頭池を源に発し、隅田川で合流する一級河川で、24.6kmの長さを誇る川のようです。 気になる水系ですが「荒川水系」とのことです。隅田川は大体戸田ボートらへんから荒川とつながっている川なのでその隅田川とつながっている神田川も荒川水系ということなのでしょう。 とにかく、神田川が間接的ではありますが母なる大地、荒川とつながりがあるという事実に興奮せずに
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Update nodejs 4.x to 6.x
nodejs

Update nodejs 4.x to 6.x

ghost v0.11.3からnodejs6系がサポートされるようになりました。 * Release 0.11.3 · TryGhost/Ghost · GitHub ので4.xから6.xにあげてく(もちろんghostは0.11.3にアップグレード済み)。 まずは諸々やる前にdropletのスナップショットをとっておく。 * 最悪スナップショットからサーバ立てて復活できるので! doctl compute droplet-action snapshot --snapshot-name ponpokopon.me-$(date +%Y%d%m%H%M) -v ansibleプレイブックの修正。 * バージョン部分いじっただけ - name: setup is downloaded - get_url: url=https://rpm.nodesource.com/setup_4.
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Write blog with Ghost Desktop
ghost

Write blog with Ghost Desktop

ghostのオフィシャルブログを見ていたらこんな記事が。 * Ghost Desktop 1.0 & Alpha 7 デスクトップアプリあるんだ!!どうやら今年の4月にリリースされていたっぽい。 * Ghost Desktop * GitHub - TryGhost/Ghost-Desktop: ⚡️ Ghost for Desktops 今まではMacDownというMacのマークダウンエディタで下書きしていました。 * MacDown: The open source Markdown editor for OS X. ブラウザの記事投稿画面から行ってもよいのですが、うっかり前のページに戻ってしまって記事が消失したりしてキレそうになったことが何度かあったのでMacDownを使っていました。 ghostのデスクトップアプリならそんな失敗はすることが無いと思うので、良さそうですね。下記ページからダウンロードして使えます。Mac, Linux, Windowsに対応してる! * Ghost Desktop App 起動してログインするだけ。見た
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Improve my terraform modules
terraform

Improve my terraform modules

以前terraformのmain.tfをモジュールに分割した際に、モジュール同士で変数をやり取りする方法について書きました。 モジュール間の変数のやり取りはregion = "${droplet_region}"みたいに書く Split main.tf into modules, my server was dead しかし、最近になって以下のようなエラーが出るようになっていました。 $ terraform plan There are warnings and/or errors related to your configuration. Please fix these before continuing. Errors: * invalid variable syntax: "droplet_region". If this is part of inline `template` parameter then
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re:dash on heroku
redash

re:dash on heroku

※ Re:dashのバージョン0.12.0向けの記事です(古い…)。 Re:dashの1系からは公式でherokuをサポートしなくなったようです。 * Remove Procfile.heroku - it's no longer up to date. · getredash/redash@0e68228 · GitHub bigqueryにサーバのログを送っています。 * Send h2o log to BigQuery せっかくなので、ビジネス・インテリジェンスツールの一つであるre:dashを使って可視化環境を構築してみます。 * GitHub - getredash/redash herokuでre:dashを動かしてパスワードログイン出来るところまでやってみます。基本的にドキュメントに沿ってやってます。 * Setting up Re:dash instance — Re:dash documentation まずはre:dashのダウンロードから。 * git cloneで取ってくるとうまくgit
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Speee Cafe Meetup #03
speee

Speee Cafe Meetup #03

Speee Cafe Meetup #03に参加してきたぞい! * Speee Cafe Meetup #03 - connpass 会場はSpeeeさんのカフェスペース(で合ってるのかな)。オシャレ! プロジェクタ前のスペース以外にテーブルが4つくらいあって、それぞれSpeeeのアプリ、基盤、サーバサイド、フロントのエンジニアの方が常駐していました。 私は基盤テーブルに居座りました。( ・´ー・`) 発表の開始まで20分ほど歓談タイムがあったのでコーヒーとビール飲みながら雑談していました。発表の流れは以下。 * クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる! * 技術基盤チームでの2年間とこれから * Speeeで採用した監視ツールの選定プロセス * Serverless Frameworkを本番環境に投入するために 以下メモ! クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる! クラウド&コンテナ活用でDevOpsを加速させる! from Kazuto Ohara 基盤チームの誕生と、基盤チームがやってきたことの話でした。スラ
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